ほしいと思ったときが買いどき

 きっかけはクリスマスの終わった26日にツイッター経由で目にした4Gamerの記事だった。

 「オノゴロ物語」はテーマ曲のボーカルをYumiko Takahashiさんが担当されているとのことで気になっていた作品。

 私は音楽ユニット「茜-AKANE-」のYumiboさんとして出会った。多才なひとなので名義がいくつもあって。個人的には「鯛ししょー」と呼んでいたり。

 DS用「サクラノート ~いまにつながるみらい~」の主題歌はこちらで試聴できる。


 AMATAを知ったのはおととしにYouTubeでみた餅月あんこさんとのコラボ企画でだったかな?。


 Switch用の「ノスタルジックトレイン」を購入したのは昨年の12月。


 VRはイベントで何度か体験していて、興味はあったものの乗り物が苦手なので酔うだろうなぁとなかなか手を出せずにいた。

 Playstation VRを買うとしたらどれがいいんじゃろか…とツイートしたところ、仲間内から情報がもらえた。さらにAMATAの高橋宏典さんからも[;°∀°]。

 ここまでフラグが立ったら買うしかないだろう、と翌27日にPlaystation VRを購入。

 28日にはサウンドトラック同梱版を購入。


 そして昨日、VRデビューをはたした。HMD自体はじめての購入だった。

 やはり酔ってしまい、休み休みでどうにか1-1はクリア。

 カメラからの距離は1メートルほどで、近すぎるためにうまくコントローラの位置を拾ってくれない状態。窓などほかの光源も影響するようなのでプレイ環境を調整しないとな。

 ヘッドセットは思ったより重くなかったし、画質やプレイ感覚は悪くない。そこにいるハルの存在感はすごかったな…。


 最後に、私の好きな映画の予告編を貼っておこう。「いつかのふたり」にはPlaystation VRが出てきたりする。