製作メモ:修正と調整2

 ポリパテで複製した頭部の首が折れてしまった。空洞の部分が大きかったし、力のかかる場所なので修正しようかと思っていたところだった。3ミリのハンドドリルで穴をあけ、プラ棒を芯にポリパテで固めた。

 髪の後側は気泡と欠けていたところをポリパテを盛りつけて修正。内側の凹面のところはリューターを使用。リューターは便利だけど、使用は必要最低限にしたい。

 最初に作った上半身にポリパテを盛りつけて修正。ちょっと中性的だったので女性らしく。