未明から朝にかけての出来事
- 00:10
- 石による痛みが出たので鎮痛剤を服用
- 03:30
- 服用した鎮痛剤が効かず。熱っぽいので冷却シートを額に貼る
- 03:55
- 痛みがひく気配がないので近所のA病院の救急外来へ
- 04:05
- A病院の夜間通用口で立ったまま5分ほど待たされる
- 04:15
- やっと受け付けをすると、診られる医師がいないため診てもらえず。B病院を勧められるが、いったん帰宅して様子をみることに
- 04:25
- 帰宅。座っていても横になっていても痛みはひかず
- 05:15
- 痛みがどうにも耐えられなくなり、動けないので家族に電話してB病院の救急まで送ってもらうよう要請
- 05:50
- 家族の車が到着
- 06:05
- B病院の救急外来に到着、受け付けを済ます
- 06:20
- 看護師に詳しい様態を聞かれる
- 06:30
- 症状がピーク。熱が下がったせいか、痛みがひきはじめる
- 06:40
- 診察開始。痛みがひいてきていたため問診のみ
- 06:55
- 診察終了。痛みはほとんどひき、歩いて帰途に
今日未明から朝にかけての出来事を時間を追って書くとこんな感じでした。家族に電話を入れたときの05:15以外の時間は断片的な記憶をたよりに書いているので正確ではないかもしれません。
救急診療の現状が垣間見られました。救急車を使わずに直接救急外来に行くときは、病院に電話を入れておくと診察が早くなるそうです。また、A病院のように医師がいなくて診られないこともあるので、電話を入れておいたほうがムダ足を踏まなくてよいです。