2021年を振り返ってみる

 なんやかんやで開催されたオリンピック。覚えているのは開会式の音楽にPSU(ファンタシースターユニバース)の「Guardians」が使用されたということくらいかなぁ。


 今年に入って数えるほどしか行けてなかった映画館。観に行っておかねば…と思いつつ先のばしになっていた「アイの歌声を聴かせて」を最初に観に行ったのは11月25日のこと。

  • 映画『アイの歌声を聴かせて』公式サイト|2021.10.29 ROADSHOW - 最後にきっと、笑顔になれる。ちょっぴりポンコツなAIとクラスメイトが織りなす、ハートフルエンターテイメント!映画『アイの歌声を聴かせて』は2021.10.29 ROADSHOW!

 観に行くきっかけは大原さやかさんの出演で、グランドシネマサンシャインの舞台挨拶付き上映に行けたのはちょっと早いクリスマスプレゼントだった[´ω`]。急遽の企画で奔走された関係者の方々に感謝!。

 監督の吉浦康裕さんと音響監督の岩浪美和さんのスタッフトークつき上映も観られたし、年末まで上映を延長してくれたチネチッタにも感謝!。

 「あつまれどうぶつの森」でマイデザインを作成し、キャラクター紹介のビジュアルをそれっぽく再現してみたり。

 サトミの誕生日が今日なので、美津子との「今日もっ元気でがんばるぞっおー!」も作ってみた。

 マイデザインはpixivにアップしてあるので、よろしければ。

 pixivにマイデザインをアップしはじめてから今年で10年かぁ。作りはじめたのは「おいでよどうぶつの森」からで、それを「街へいこうよどうぶつの森」へ移植してた。


 同様に、マイデザインを作るほどハマったのが「SSSS.DYNAZENON」。BDはリリース直後に買ったし、「SSSS.DYNAZENON SHOW」には配信で参加した。

 ネットラジオの「よもゆめインパーフェクト」も聴いていて、ラジオCDの録り下ろし回にはメールが採用されたりも[´~`]。


 ネットラジオ関連でもうひとつ。続編の制作決定で配信された「キミ戦RADIO」の特番にメールが採用してもらえた[´∀`]。

 こちらはYouTubeでも聴ける。

 保護力2倍になったスマホはこちら[;´∀`]。


 5月に上演された「デッドロックド・ディティクティヴズ」も面白かったなぁ。シナリオは「レイジングループ」などを手がけられた元ケムコのamphibianさんで、観客のスマホからの投票によってストーリーが変化してゆくという朗読劇の新たな試み。

 私は2日目に1dayプレムアムチケットでリアルタイム参加。1日目のキャストも気になったのでアーカイブでみたし、BDも購入した。

 そして来年には「2」が上演される。


 6月にはメインで使っていたスマホの充電池がふくらんできていたことに気づき、互換の充電池が入手できたので交換。半年ほど経過した現在、サブのスマホとして活躍中。


 6月からサービス開始となったPSO2NGSはSwitch用からプレイをしはじめ、7月からPS4用で本格参戦。新リージョンの「リテム」が配信となったけれども、アップデートだけしてまだ入っていなかったり。

 ダヨーさんかわいいよダヨーさん。


 7月にはクラウドファンディングに参加もしていた映画「ロボット修理人のAi(愛)」の上映が開始に。初日、2日目に観に行ったときの日記はコチラ>

 主演の土師野隆之介さんがドラマ「ノーコン・キッド」の第8話から第10話に出演されていたことに気づいて驚くなど[°ω°]。

 「ロボット修理人のAi(愛)」を追っていたのは「道しるべ」の監督をされていた田中じゅうこうさんの作品で、金谷ヒデユキさんが出演されていたから。

 3年ぶりに金谷ヒデユキ&邪道アコースティックファクトリーのライブを会場で観ることができたのは嬉しかったなぁ[´ω`]。


 「アイの歌声を聴かせて」と同じ「AI」と「歌」を題材にした「Vivy -Fluorite Eye’s Song-」にも触れておこう。

 両作品とも大原さやかさんが出演されていたのは私得だったし。アイうたは誰にでもおすすめできるけれど、Vivyは第1話からしてヘヴィな展開なので耐性あるひと向けかな[;´~`]。

 Vivyではキャラのしゃべり声と歌声は別キャストで、ヴィヴィは種崎敦美さんと八木海莉さんがそれぞれを担当されている。


 おかしな調整が続いている龍オンは新レアリティのKSRの登場が極めつけだったね。今後課金することはたぶんないだろうし、生暖かく見守ってゆくよ。


 コロナのワクチンは2回接種済み。来年は3回目もあるのかなぁ。新たな変異株の影響はどうだろう…。


 それではこのへんで。みなさまよいお年を!。