龍が如くオンライン

 7月19日(金)の公式生放送で発表された「REBORN PROJECT」。

 サービス開始から8ヶ月、ようやく本腰といった感じ。決意表明は受け取ったので、今後の展開を楽しみにしたいと。

 REBORNキャンペーンの第1弾はSSRが1体選べる無料の10連ガチャ。

 持っているキャラをもらって限界突破させるよりも持っていないキャラをもらったほうがよいのかなぁ…。持っていなくてドンパチに組み込めそうなキャラとなるとSSR鳴海優あたりか…。悩ましい…。


 ドンパチ頂上決戦の振り返りで「甲子園みがあった」というのには共感。いま思い返してみても決勝トーナメント進出は奇跡的だったなぁと。


 7月16日(火)のアップデートで適用された回避率と命中率の調整。

 調整はキャラクター、装備と広範囲に渡り、一部を除いてほとんどが効果減という…。私自身のプレイ感覚では調整前の状態でも命中率アップの装備がある程度揃っていればまったく攻撃が当たらないということはなかったし、一部のキャラを調整するだけでよかったようにも思う。


 この調整を受け、迎撃部隊の組み替えを実施。少し前から回避ではなく防御や体力に振り分けられるよう装備を育てはじめていたし。

 まず試してみたのはSR寿朱美からSSR安村光雄への組み替え。

 スクラッチイベントは78万ポイントで終了し、スクラッチで3枚、ポイント交換で1枚とSSR安村光雄は計4枚。龍玉で4つめの限界突破をさせ、レベル100にして能力を全開放。

 合算総戦力は36万を超えた。

 通常攻撃でのHP回復もあるし…と期待していたんだけれども、やはり体属性ではキビしいようで思っていたよりも崩されやすかった。

 次に試してみたのは相手の襲撃部隊に対して行動を阻害する状態異常を持つキャラ。混乱を持つSR鳴海優はステータス的にちょっと弱いかなぁと封印を持つSSR柏木修に。龍玉が足りなかったのでレベルは90まで、能力は全開放。

 奥義が防御の陣なこともあり、なかなかいい感じ。龍玉が貯まったらレベル100にしようかと。


 キャラクター総選挙で5位だった峯義孝がついに…。

 さっそく引いてみたところ…[;∀;]。

 都市派遣に出すときのセリフわろてもたw。


 3回目となるすごろくイベントは峯義孝がプレイヤーキャラに。

 30周目までクリア。今回は最短で36マスなのでまわりやすいね。

 バトルの新キャラとして成金野郎が出現するように。経験値もおいしい。

 周回での報酬にはSSR神田強が。ボイスは武虎さんに変更されていた…。


 先週は2連敗のスタートで、苦戦したものの8勝6敗でどうにか勝ち越せてランクBキープ。

 7月16日(火)のアップデートにはドンパチの調整もあった。

 連合レベル28以下は連合ポイントが減少。これって割合差での勝利を狙うにはいいのかな…?。

 号令の「激励」の消費コストが2から1に。変更前は「開眼」と同じ2だったので間違えやすいというのもあったんだよね。

 通算戦績は264勝212敗に。ドンパチ頂上決戦のときに250勝は達成していたみたい。

 このペースだと8月の末あたりに300勝に届きそうだけど、どうだろな…。ランクBも強い連合が増えてきたので降格の可能性も…。

 ともあれ、今後もまったりと楽しんでゆく所存[´ω`]。