Diablo III Reaper of Souls
VITAでLive from PlayStationをみてたらDiablo3をプレイしているひとがいて、久しぶりにプレイしたくなった。
Diabloシリーズは1をプレイしたくてPC-9821を買ってオンラインゲームデビューをはたしたり、2をプレイしたくて自作PCを組むのに挑戦したりと、思い出深い作品だったりする。
いまのメインPCはPSUのために組んだもので、Diablo3はHDDの容量がかつかつだったためにアンインストールしてしまってた。
昨年4月にHDDを増設してWindowsXPからWindows8.1へ移行し、容量に余裕ができていたので再インストールすることに。
おととしの5月に当時の最高難易度だったInfernoでソロでディアブロを倒したところでプレイは休止してた。
プレイ感覚を思い出すためしばしリハビリをしたあと、拡張パックの「Reaper of Souls」を購入。
- Diablo III: Reaper of Souls
PC用は日本語は非対応で、キャラクターデータはサーバ保存。PC用のシリーズはすべて北米版でプレイしてる。ちなみに2には日本語版があった。
PS3用とPS4用は本体と拡張パックがセットになった「アルティメットイービルエディション」として昨年の8月にスクエニより日本語版が発売されてる。こちらはキャラクターデータはローカル保存。
- ディアブロ III リーパー オブ ソウルズ |SQUARE ENIX
日本語版の発売されてたPS1用のDiablo1はプレイしてた。翻訳されてるとシナリオなんかはわかりやすくはなるんだけれど、雰囲気とかイメージが違ってきちゃうんだよね。
拡張パックではレベルキャップがLV60からLV70になり、新クラスのクルセイダー、新シナリオのACT5、アドベンチャーモードなどなどが追加された。
拡張パックの発売に合わせて昨年の2月に配信されたVer2.0.1での大きな変更は、Normal、Nightmare、Hell、Infernoの4段階だった難易度がNormal、Hard、Expert、Master、Torment(1〜6)の10段階になったこと。
そして、同じく昨年の3月にリアルマネーおよびゲーム内通貨を使用したオークションハウスが終了したこともあり、レアアイテムがドロップしやすく調整されてた。
どのくらいドロップしやすくなったかというと、休止する前に入手したのはレジェンダリとセット防具がそれぞれひとつずつのみだったのに対し、今月6日に再開してから今日までに武器、防具合わせてレジェンダリは25個、セットは7個を入手。
アイテムの特殊効果にマジックアイテムのドロップ率アップがつかなくなったようで、現在は0%でまわってる。それでもレジェンダリやセットはドロップしてる。
ACT5はExpertでクリア。レベルはLV67(13)で、装備やビルドはこんな感じだった。フォロワーはてんぷらさんを使用。
デハ子さんは現在LV70(51)。LV70から4つめのパッシブスキルが使えるようになったのでCull the Weakを追加。
先日配信されたVer2.1.2ではMultishotにDisciplineの回復がつかなくなってしまった。ルーンのIcy TrailがよさげなのでStrafeを使うことに。移動速度が100%になるルーンの効果がついたレジェンダリのハンドクロスボウが出てくれたりもしたし。
Disciplineの回復量が減ってCaltropsでの足止めがしづらくなったこともあり、Hungering ArrowをEntangling Shotに変更。ルーンはHatredの回復重視でJustice is Servedに。
VaultのルーンはTrail of Cindersを使ってたんだけど、StrafeのIcy Trailとかぶるし、発射される4本の矢がクリティカルになってたのでAction Shotに変更。
そんな感じで、アドベンチャーモードのTorment2あたりをまわってる。どんなもんか最高難易度のTorment6を試してみようかな[;´ω`]。
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