龍が如くオンライン

 11月21日(水)よりサービスが開始された「龍が如くオンライン」。

 予期はしていたけれども、使っていたスマホのバージョンが低くて非対応だったためPC用をセットアップ。さっそくプレイを開始してみたところ、プレイヤー名でひっかかる[°ω°]。

 "嶋野の狂犬"って二つ名のメインキャラがいるのに「狂」はあかんのか…oy2。仕方ないのでひらがな表記の「いぐる」に。

 プレイ開始時に1枚もらえるSSRはそれほど考えもせずに眼鏡さんという理由で阿久津涼にした。補助系だけど攻撃性能もなかなか。

 新しいスマホは目星をつけてあったのを無事確保。PC用から引き継いでAndroid用へ移行。


 ステップアップガチャは1周と2つめまでまわしてSSRは真島吾朗、東出塔子、花が出てくれた。選べるSSRは冴島大河を選択。最後に古牧宗太郎が2枚も出てくれて限界突破がMAXに。

 最初にスルーしたSSRの伊達真は単発の極ガチャで出てくれた[´ω`]。

 毎日無料で1回引ける友情ガチャでSRの南大作が出てくれたりも[°∀°]。貴重な陽属性の攻撃系。


 サービス開始おめでとう!ってことでダイヤパスポート30を購入。無償のほうはログインボーナスみたいな扱いなのでもらい忘れないようにしないと。

 年齢認証は一度しかできないのに確認のダイアログがなかった…。初期設定が1998年の1月だから20歳以上に設定されるわけだけど…。


 都市派遣の店舗は韓来、えびすや、ル・マルシェをレベル3に、Love in Heartをレベル4にした。

 それぞれの編成はいまこんな感じで、すべて12時間でまわせるように。

 Love in Heartの報酬例にある覚醒玉は通常終了のときはまだ一度も出たことはなく、店舗に限らず襲撃を倒したときに3回ほど出た。

 覚醒玉はドンパチメダルで交換できるんだけど、SSRの嶋野太が欲しいから貯めこんでる。やっと半分の300個を超えた[;´ω`]。


 概ね楽しんでいるけれど、ひとつだけどうなんだろ…って思ったのはSR亜門乃亜のバトルスキルの挙動。

 状態異常中の味方がいないときにHPが減っている味方がいても優先されずに回復はランダムなのでムダ打ちがツラい…。同じ系統のR狭山薫も同様で、キャラ自体がアホっぽくみえてしまうし。


 ひとり連合だったのでオートでマッチングをしてくれる「若葉連合」に入っていたところ、組長だったひとが抜けたようで気づいたら組長になっていた[;°∀°]。

 ドンパチはできれば勝ちたいけれど負けてもメダルはもらえるし、はじまったばかりなのでまったり進めてゆきたいと。


 そうそう、SRの灰谷学の声を担当されているのは「ひそねとまそたん」で財投を演じられていた徳本恭敏さんなんだね[´ω`]。


 その灰谷のキャラクターストーリーの1話目の経験値はスタミナ消費5に対して経験値が596とかなりおいしい。灰谷ははじめてすぐに出てクリアしていたのに気づかなかった[;´д`]。


 「龍が如くモバイル」はプレイできなかったんだよなぁ…。HPはまだ閲覧可能で壁紙が置いてあったりもする。


 そんな感じで"龍オン"を楽しんでおります。桐生ちゃんいつくるのかな…。力也もこないかな…くるといいな…。

映画「体操しようよ」

 11月9日(金)から映画「体操しようよ」の公開がはじまった。

 最初に観たのは9月27日(木)に有楽町の朝日ホールで開催された完成披露試写会。舞台挨拶では木村文乃さんに若い女性からの黄色い声があがっていてちょっとびっくり。

 おとといの公開初日は109シネマズ川崎にて。パンフレットの装丁って…!。劇中のイラストも素敵だし個々のアレもみたいし、ファンブック的なものが欲しいなぁ…[´ω`]。

 昨日は新宿ピカデリーで舞台挨拶つき上映を。みなさんの晴れやかな笑顔をみることができて夢見ごこちだった[*´ω`]。


 ラジオ体操というと小学校の夏休みを思い浮かべるひとも多いかと思うけれど、その存在とか位置づけとか、知っているようで知らなかったんだなぁと。ラジオ体操第一のピアノソロを聴いてサブイボ出まくったり涙ぐんだりするとは思っていなかった[;ω;]。

 草刈正雄さん演じる道太郎の憂いのある表情や佇まいには胸をうたれた…。終盤のスピーチにはウルっときたし、ラストシーンも好ましい。ドラマではもちろん「真田丸」、映画では「病院坂の首縊りの家」が印象深い。

 和久井映見さんの声ってほんとやわらかくて。ナレーションを担当された「茶の味」を観返したくなった。ドラマでは「ひよっこ」より「ちりとてちん」なんだな[´ω`]。

 木村文乃さん演じる弓子は道太郎に対してすごく冷たく接していて、親子の間の素直になれない感じがよかったなぁ。やさしいだけがやさしさじゃない。

 渡辺大知さん演じる薫はだらしないようにみえるけれど図太さもあわせ持っていて。そして笑顔がステキ。「勝手にふるえてろ」でも近い感じの役どころだったっけな。

 きたろうさんはやっぱりきたろうさんで。神田は道太郎よりもかっこよい…のかも…?。

 徳井優さんって小悪党がよく似合うなぁと。ドラマ「トリック」を思い出したり。確か一緒のシーンはなかったと思うけれど、大島蓉子さんも「トリック」の印象が強い。

 川瀬陽太さん、山田真歩さん、片桐はいりさんは前に出てこない感じがよかったなぁ…。

 菊地さんも恐縮されていたけれど、余貴美子さん、小松政夫さん、平泉成さんは贅沢な使いかただった。


 菊地健雄さんの作品は「ハローグッバイ」にどハマりし、そのあと「ディアーディアー」、「望郷」、そして「体操しようよ」と観てきた。

 上記の菊地さんの長編作品4本すべてで撮影を担当されている佐々木靖之さんにも注目していて。こちらのインタビューでも話題にあがっている。

 鏡や映るものを使った演出が印象的なんだけれど、佐々木さんの好みだったりするのかな…?。ほかにも瀬田なつきさんの「PARKS パークス」や桐生コウジさんの「馬の骨」も観ている。

 プロデューサーであり脚本も担当された春藤忠温さんは「南極料理人」で制作をされていたんだね。「体操しようよ」にはきたろうさんが出演されていたりするし、堺雅人さんは「真田丸」つながり[´ω`]。


 そんな「体操しようよ」にエキストラとしてちょっとだけ参加していたり。募集の告知があったとき興味はあるけれど…と迷っていたところ、菊地さんみずからの「この日が足りていないんです」とのツイートに背中を押されて。

 はじめてのことだったし、思っていたよりも求められるものが多かったのであわあわしてしまったけれど、とても貴重な体験だった。スクリーンで自分の姿をみてるのにいまだに現実味が薄くて夢の中の出来事みたい。


 嬉しいことに地元のキネカ大森での上映が12月7日(土)からに決まったとの報が。地の利をいかして通いたいと[´ω`]。

しらすめし

 のどの痛みが引いてきたと思ったら咳と鼻水が…。食欲はあるし熱は出ていないからまだよいものの、寒さのせいもあってか長引いている。


 10月15日(月)から「初音ミクピアプロキャラクターズ」のコラボスタンプの販売が開始に。

 まずはミクダヨーさんのを購入。ミクさんよりもダヨーさんのほうが好きだったりして[;´ω`]。

 昨日審査が終わって発売となったMEIKOさんのも購入[*´ω`]。


 先日、大森の茶々でミニしらすめしと限定メニューのエビフライをいただいてきた。

 ソースはウスターとぽん酢しょうゆっぽい特製のとふたつ。お味噌汁がついていたのでかけていただいたりも[´~`]。

 残念なことに10月末で閉店してしまうのよね…。もう1回ぐらい食べに行っておきたいな…。


 昨年に続いて練馬アニメカーニバルで「この世界の片隅に」のトークイベントを観てきた。

 今年は整理番号が若かったおかげもあって前のほうの席へ。新作のカットが観られただけでも嬉しいのに、たまたま台本を持参してらした新谷さんと尾身さんが生アフレコをしてくださるという僥倖が[°∀°]。

 昨年は片渕さんと岩井さんが参加されてたっけな[´ω`]。